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工場屋根の雨漏れ修繕工事を行いました


工場の雨漏れトラブルを解消する屋根修理工事

京都府亀岡市を中心に近畿全域で屋根工事・外壁工事・雨漏り修理を手がける株式会社AKI工房では、戸建て住宅やマンションだけでなく、工場・倉庫などの大型建築物の屋根工事にも幅広く対応しております。

今回ご紹介するのは、工場建屋の屋根で発生した雨漏れの修繕工事の事例です。
既存の折板屋根(せっぱんやね)が経年劣化と強風の影響を受け、屋根材が大きくめくれ上がり、棟部分の下地鉄骨にまで深刻な赤錆が進行した状態でした。

屋根材の一部が完全に崩落して穴が開き、雨水が工場内部へ直接浸入している状況だったため、影響を最小限にとどめながら早期に修繕を完了させることが求められた現場です。

施工後は新しい折板屋根が全面に張り直され、雨漏れが完全に解消されました。
屋根工事・板金工事を専門とする株式会社AKI工房が、現地調査から施工完了まで一貫して対応いたしました。

 

POINT 01工場建屋の長寿命化を目的とした屋根補修

 

今回の施工では、棟部分の鉄骨下地が露出するほど腐食が進んでいた既存の折板屋根を全面的に撤去・補修し、新しい折板屋根材に張り替えました。

折板屋根は工場・倉庫建築に多く採用される金属製の屋根材で、軽量かつ耐久性に優れた素材です。
しかしながら、設置から年数が経過すると、ボルト部分から錆びが広がり、屋根材そのものが腐食して穴が開くケースが少なくありません。

今回の現場では、屋根材の一部が強風でめくれ上がり、鉄骨の下地まで赤錆が進んでいました。
放置すれば下地鉄骨の強度低下から建物全体の耐久性に影響する状態であったため、早期対応が不可欠な現場でした。

施工にあたっては、まず損傷箇所を詳細に確認し、下地鉄骨の状態を一か所ずつ点検したうえで、補修が必要な箇所の処置を行ってから新しい屋根材を張ることで、長期的な耐久性を確保しています。
屋根工事・雨漏り修理を専門とする株式会社AKI工房が、下地の状態から丁寧に確認・対処する施工姿勢は、住宅工事と工場工事を問わず一貫しています。

 

POINT 02防水性能向上のための施工ポイント

 

工場屋根の雨漏れ修繕において、防水性能を長期にわたって維持するためには、いくつかの重要な施工ポイントがあります。

 

ボルト・ビス周辺の防水処理

 

折板屋根の雨漏れの原因として最も多いのが、屋根材を固定するボルトやビス周辺からの水の浸入です。
経年によりボルトのパッキンが劣化したり、錆びによって隙間が生じたりすることで、ボルト穴から雨水が入り込みます。
今回の施工では、新しい屋根材の固定に使用するビスに防水パッキン付きのものを採用し、固定後の締め付け確認を丁寧に行いました。

 

棟部・端部の雨仕舞処理

 

雨漏れが発生しやすいもう一つのポイントが、屋根の棟(頂部)や端部(ケラバ)の雨仕舞(あまじまい)処理です。
屋根材が切れる端部は、適切な役物(やくもの)を取り付けて雨水の浸入経路を塞がないと、風雨が強い日に雨水が吹き込んでしまいます。
今回の現場では、棟部分の鉄骨が露出するほど錆びと劣化が進んでいたため、端部の処理を特に入念に施工しています。

 

施工完了後の全体確認

 

新しい屋根材の張り替え完了後は、屋根全体をくまなく点検し、ビスの締め忘れや雨仕舞処理の不備がないかを確認してから工事を完了としています。
工場の場合、雨漏れが再発すると生産ラインや保管物への被害に直結するため、施工後の確認作業を省略することなく丁寧に行うことが重要です。

 

POINT 03工場屋根の定期点検が重要な理由

 

工場や倉庫の屋根は、住宅屋根と比べて面積が広く、日常的に点検・確認できる機会が限られています。
そのため、劣化が進んでいても気づくのが遅れ、今回のような「屋根材がめくれて大規模な損傷になってから対処する」というケースが多く見られます。

 

錆びの進行は想像以上に速い

 

折板屋根をはじめとした金属製の屋根材は、表面の塗膜が劣化した時点から錆びが進行し始めます。
一度錆びが始まると、雨水を吸い込むことでさらに腐食が加速し、気づいたときには屋根材に穴が開いている状態になっているケースも珍しくありません。
錆びが表面に出始めた段階での早期対処が、修繕コストを大幅に抑えることにつながります。

 

強風・台風後は特に要注意

 

折板屋根は耐風圧性に優れた屋根材ですが、経年劣化が進んだ状態で強風や台風に遭うと、今回の施工前のように屋根材が大きくめくれ上がるリスクが高まります。
強風後や台風通過後は、早めに屋根の状態を確認することを強くお勧めします。

 

定期点検で修繕コストを抑える

 

屋根を定期的に点検することで、小規模な補修で対処できる段階で劣化を発見できます。
損傷が広範囲に及んでからでは、全面的な屋根の張り替えが必要になり、費用と工期の両方が大きくなります。
株式会社AKI工房では、亀岡市・京都市内・近畿全域の工場・倉庫の屋根診断にも対応しており、現地調査のうえで状況に応じた修繕方法をご提案しています。

 

POINT 04工場屋根修繕なら当社へお任せください

 

株式会社AKI工房は、京都府亀岡市に拠点を置き、亀岡市をはじめ京都市内・南丹市・大阪府北部エリアなど、近畿全域で工場・倉庫の屋根修繕工事に対応しております。

屋根工事・板金工事を専門とする当社では、折板屋根の雨漏れ修繕から屋根材の全面張り替えまで、建物の規模や損傷状況に応じた最適な施工方法をご提案することが可能です。
「工場の稼働を止めたくない」「できるだけ早く修繕を完了させたい」というご要望にも、現地の状況を確認したうえで柔軟に対応いたします。

「屋根から雨漏りが発生している」「屋根材が錆びてきた」「台風後に屋根の状態が心配」といったお悩みがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
現地調査をしっかりと行い、建物に合った修繕方法をご提案いたします。

株式会社AKI工房
〒621-0824 京都府亀岡市篠町見晴2丁目14-5
TEL・FAX:0771-25-6081
営業時間:8:00~19:00 定休日:日曜日
対応エリア:京都府亀岡市を中心に近畿全域